- よくある質問について -
お電話の前に是非ご確認ください

尚、美容に関する予約・お問い合わせはそのままお電話をおかけください。

【予約】

①予約を取りたい

→webよりご予約をお取りいただけます。
(web予約はこちら
※お電話でもお取りいただけます。
また、当院は予約優先制のため、基本的に予約をお取りいただいてから受診していただきますようよろしくお願いします。

②予約をキャンセルしたい

→内視鏡検査、及び院内やお電話で取られたご予約のキャンセルはお電話で承ります。
web上で取られた診察の予約は、webからキャンセルいただけます。

③予約を取れていないが診察を受けたい

→予約がない方でも診察は可能です。
しかし、当院は予約優先制のため、予約なしで直接ご来院いただいた際は2時間以上お待ちいただく可能性がございます。ご了承ください。

【内科系】

①風邪症状(発熱・咳)があります

→通常の外来予約をお取りください。
一度院内に入り、通常通り受付をしてください。
予約なしでご来院された際は、2時間以上お待ちいただく可能性がございます。ご了承下さい。

【美容系】

①美容施術の予約・予約変更・キャンセルをしたい

→お電話で承りますので、そのままお電話をおかけください。

②カウンセリング当日に施術をしたい

→お電話で承りますので、そのままお電話をおかけください。

【その他】

①子どもの診察をしてほしい

→症状によっては診察可能ですが、まずはかかりつけの小児科の受診をお勧めいたします。

大腸がんを見逃さない指標
「ADR(腺腫発見率)」へのこだわり

「大腸カメラを受けたから、数年は安心」実は、そう言い切れない現実があります。

大腸カメラ検査で最も大切なのは、「受けたかどうか」ではなく、「どれだけ正確にポリープを見つけ、切除できたか」です。

当院では、検査の質を客観的に評価する世界基準ADR(Adenoma Detection Rate:腺腫発見率)を、患者様の命を守るための最重要指標として掲げています。

ADR(腺腫発見率)とは?

「大腸がんの芽」を見つけ出す力

ADRとは、大腸カメラ検査において、将来がん化するリスクがあるポリープ「腺腫(せんしゅ)」を、1つ以上発見できた割合のことです。

腺腫(Adenoma)とは

腺腫(Adenoma)とは大腸がんの約90%以上は、この「腺腫」というポリープが時間をかけて成長して発生します(アデノーマ・カルシノーマ・シーケンス)。つまり、腺腫のうちに発見して切除すれば、大腸がんは高い確率で予防できるのです。

「見逃しゼロ」への挑戦

「見逃しゼロ」への挑戦腺腫の中には、平坦なものや色が薄いものもあり、医師の技術や集中力、使用する機器によって発見率に大きな差が出ます。ADRは、その医師がどれだけ精密に観察できているかを示す「内視鏡医の質」を証明する指標です。

なぜADRが「1%」上がるだけで劇的に変わるのか?

なぜADRが「1%」上がるだけで
劇的に変わるのか?

データが証明する、見逃さない検査の価値

世界的に信頼されている研究データにおいて、ADRと大腸がんの発症リスクには明確な相関があることが証明されています。

がん発症リスクが3%減少

医師のADRが1%向上するごとに、検査後(次の検診まで)に見つかる大腸がん(間隔癌)の発症リスクが3%低下します。

死亡リスクが5%減少

同様に、ADRが1%上がることで、大腸がんによる死亡リスクが5%低下するという結果が出ています。

つまり、ADRが高い医師による検査を受けること自体が、最高の大腸がん予防に直結するのです。

【出典】Corley DA, et al. Adenoma detection rate and risk of colorectal cancer and death. N Engl J Med. 2014;370(14):1298-1306.

当院のADR実績と
最新の国際基準

かつて、質の高い内視鏡検査の最低ラインは「ADR 25%」とされてきました。
しかし、2024年に発表された最新の臨床指針(ASGE/ACG)では、目標値が35%以上へと大幅に引き上げられました。

指標 従来の基準 2024年 最新世界基準 当院の実績
腺腫発見率(ADR) 25% 35%以上 約60%

【出典】Quality indicators for colonoscopy. Gastrointestinal Endoscopy, 2024. (ASGE: 米国消化器内視鏡学会による更新)

高い発見率を支える
「技術」と「設備」

なぜ、当院はこれほど高い発見率を実現できるのか。
そこには4つの明確な理由があります。

1. 最上位内視鏡システム「EVIS X1」の導入

最上位内視鏡システム「EVIS X1」の導入オリンパス社のフラッグシップモデルを導入。NBI(狭帯域光観察)という特殊な光を使い、血管の模様を強調することで、背景に溶け込んだ「平坦なポリープ」も鮮明に映し出します。

2. 徹底した観察技術(拡大観察)

徹底した観察技術(拡大観察)ひだの裏側まで、拡大内視鏡を用いて表面構造の微細な変化を確認します。

3. 鎮静剤による「精密観察」の実現

鎮静剤で眠ったまま可能リラックスして眠っている状態で検査を行うことで、医師はわずかな動きも許されないミリ単位の病変を、じっくり時間をかけて探すことができます。

4. 観察時間を十分にとっている

観察時間を十分にとっている検査を短時間で終わらせることを優先せず、スコープを引き抜く際にひだの裏まで一箇所ずつ丁寧に時間をかけて観察します。十分な観察時間を確保することが、見落としのない高いポリープ発見率(ADR)に直結しています。

「見つける」から
「その場で切除」へ

日帰りポリープ切除

大腸ポリープ切除当院では、発見したポリープをその場で切除する体制を整えています。

コールドポリペクトミー(CP)

高周波の電気を使わずに、ポリープを機械的に切除する手法です。通電しないため、術後の出血や穿孔のリスクが非常に低く、安全にその場でポリープを「完治」させることができます。

EMR

高周波の電気を使ってポリープを切除する方法です。
コールドポリペクトミーで取り切れない比較的サイズの大きいポリープに使用します。術後の自宅安静は必要になりますが、ポリープのサイズによっては当院で日帰り手術で切除可能です。

院長メッセージ
「大腸がんは見つけさえすれば
防げる病気です」

大腸がんは、日本人の部位別がん死亡数で常に上位にあります。しかし、適切なタイミングで「質の高い」内視鏡検査を受ければ、ほぼ確実に防ぐことができる稀有ながんでもあります。

「検査を受けたけれど見逃された」という後悔を、地域の皆様には決してしてほしくありません。当院がADRという数字にこだわり、最新設備に投資し続けるのは、「四日市から大腸がんで亡くなる人をゼロにしたい」という強い想いがあるからです。お腹の不調がある方はもちろん、健康診断で異常を指摘された方も、どうぞ安心してお任せください。

ADR(腺腫発見率)に関する
よくある質問

ADRが高いクリニックで検査を受けるメリットは何ですか?

最大のメリットは「将来の大腸がん発症リスクを最小限に抑えられること」です。

小さなポリープ(腺腫)もすべて見つける必要があるのですか?

はい、重要です。5mm以下の小さなポリープであっても、将来的にがん化するリスク(腺腫)があるからです。当院では「EVIS X1」などの最新技術を駆使し、微細なポリープも徹底的に探し出し、必要に応じてその場で切除を行います。

著者
四日市あおば内科・消化器内科クリニック 院長 奥瀬博亮
資格
日本内科学会 内科認定医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
緩和ケア研修会修了
日本静脈経腸栄養学会TNTコース修了
経歴
三重大学医学部卒業
鈴鹿回生病院消化器内科
三重大学医学部附属病院 光学医療診療部
遠山病院
武内病院
岡波病院
山中胃腸科病院
現在、鈴鹿回生病院消化器内科にて非常勤医師として勤務中
資格
日本内科学会 内科認定医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
緩和ケア研修会修了
日本静脈経腸栄養学会TNTコース修了
経歴
三重大学医学部卒業
鈴鹿回生病院消化器内科
三重大学医学部附属病院 光学医療診療部
遠山病院
武内病院
岡波病院
山中胃腸科病院
現在、鈴鹿回生病院消化器内科にて非常勤医師として勤務中
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