大腸がん

このような症状でお困りではありませんか?

  • 血便
  • 検診の結果が便潜血陽性だった
  • 下痢や便秘を繰り返す
  • 排便後に便器が赤い
  • 残便感
  • お腹の張り
  • 腹痛
  • 貧血

上記のような症状に心当たりのある方は大腸がんをはじめとする重大な病気の可能性があります。これらの症状が続いている方は、単なる体調不良と考えるのではなく専門医による検査を受けることをおすすめします。

大腸がんとは

大腸がん大腸がんは、大腸の粘膜組織に発生するがんです。年間、男性では約9万人、女性では約7万人が大腸がんと診断されています。女性の癌の部位別死亡率では1位となっている一方で、早期発見・早期治療ができれば、予後を良好に保つことができます。
自身の健康を守るためにも、定期的に大腸カメラ検査を受けることをおすすめします。

大腸カメラでは、大腸がんの早期発見だけでなく、その前がん病変である大腸ポリープを見つけることができます。そして当院では、大腸がんの予防のため検査中に大腸ポリープを切除することができます。

大腸がんの原因

大腸がんのリスクを上昇させる因子は下記のようなものが挙げられます。

  • 赤身の肉(牛・豚など)、加工肉(ハム・ソーセージなど)の過剰摂取
  • 飲酒、喫煙
  • 体脂肪の過多
  • 腹部の肥満

その一方で大腸がんのリスクを低下させる因子もあります。

  • カルシウム、牛乳の摂取
  • ニンニク
  • 食物繊維の摂取
  • 定期的な運動

大腸がんの原因となる生活習慣を取り除くとともに、大腸がんを予防する生活習慣を取り入れていくことが必要です。しかし最も大切なことは、検診を受けることです。一般的に大腸がんのリスクは40歳を過ぎた頃から上昇しはじめます。また、そのほとんどが自覚症状のないまま進行していくため、40歳を超えたら一度大腸カメラを受けられることをおすすめしています。

大腸がんは治らない病気なの?

大腸がんは日本において罹患者数も多く、進行してしまうと命に関わる病気ですが、早期発見できれば、十分治癒が望めるがんでもあります。だからこそ、早期の発見するために大腸内視鏡カメラ検査を受けることが重要となります。
また大腸カメラでは大腸がんの早期発見だけでなく、その前がん病変である大腸ポリープを見つけ、検査中に切除することができ、大腸がんを予防することができます。

大腸がんの治療方法

大腸がんの治療は大きく「内視鏡治療」「外科手術」「薬物治療」の3つに分けられ、どのような治療が適応になるかは、がんの進行度や身体の状態によって異なります。

「内視鏡治療」は早期大腸がんの場合に行われます。内視鏡的胃粘膜下層剥離術(ESD)と呼ばれ、おしりから内視鏡を挿入し直接がんを切除します。この方法であればお腹を切ることなく、がんを切除でき身体への負担も少なく済みます。当院の院長はこの内視鏡治療を得意としております。

「外科手術」は大腸がん治療において幅広く用いられます。外科手術の方法は、がんのある部位や進行具合により決められ、他の治療方法と組み合わせて行うこともあります。

「薬物治療」は外科手術後の再発防止や外科手術が実施できない場合、外科手術でがんを取り除くのが難しい場合に用いられます。身体の状態やがんの種類や進行に合わせて様々な薬を使い分けて治療を行います。

検査方法

検診で行われる便潜血検査は簡便なよいスクリーニング検査です。しかし、その精度が高いわけではなく大腸がんの早期発見には大腸カメラ検査を受けることが必要不可欠です。
先述しましたが、一般的に大腸がんのリスクは40歳を過ぎた頃から上昇しはじめ、ほとんどが自覚症状なしに進行していくため、40歳を超えたら一度大腸カメラを受けられることをおすすめしています。

当院の大腸カメラの詳細は下記をご覧下さい。

大腸がんの早期発見は当院へ

当院は、大腸カメラ検査に注力しています。
特に検査を受けられたことがない方では、検査を受けることに不安があるかと思いますが、当院では「痛くない検査」「気軽に受けられる検査」「女性の方でも受けやすい検査」を患者様に提供するため様々な工夫を施しております。「大腸がんかもしれない」「全然検診を受けていなくて心配だ」という方は、まずはお気軽に当院にご相談下さい。

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